
黒川温泉のメインと言えば露天風呂だとおもいますが、各種旅館に混浴、男女別の露天風呂が設けられていて、すべての人が気兼ねなくくつろげるようになっています。
やはり温泉宿の楽しみは色々なお風呂に入れることですから、多くのお風呂があるのは、それだけで楽しみですね。
「泊まった宿だけで温泉巡りが楽しめる」というモチーフから、各旅館には5つ以上の露天風呂がある点もすてきなのではないでしょうか?
女の人に人気があるのは今大流行っている岩盤浴でここを使う際にはあらかじめ予約をする事をお薦めします。
近頃になって登場した岩盤浴が今迄以上に黒川温泉の人気度を上げています。
「山の宿」と呼ばれている様に周りには阿蘇の山並みが見え、筑後川の流れが聞こえます。
そして、なんといっても一押しは、おいしい旬の食材を使用した料理でしょう。
山の財産とも言える山菜料理、筑後川の渓流で取れた新鮮な魚、量がすくないものの贅沢な食材をふんだんに使った、黒川温泉だけで十分楽しめる味わいです。
他には馬刺し、山女魚(やまめ)、肥後牛のステーキ等が有名で、旅館の食事にはついていない事が多いので皆さん注文をしてまで食すということです。
部屋から見える閑静な日本庭園を観ていると、「日本人に生まれて良かった」とおもいますね。
窓から見える温泉街の灯りを観ていると、自らの様に癒されている人達が多いと思い、喜びをわけているかの様に感じることでしょう。
一カ所の旅館でも楽しめる露天風呂ですが折角行ったのであれば他の旅館のお風呂にも入って来ませんか?
黒川温泉の看板とも言える「入湯手形」、これを持ってさえいれば他の3軒の旅館に行って露天風呂をエンジョイすることが出来ます。
1200円で購入出来る「入湯手形」は、黒川温泉が有名になった根源とも言えます。
是非とも一見の価値ある温泉街ですよ。
